227件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)

今後の工事予定についてでありますが、令和年度から実施しております家屋等移転補償令和年度にかけて進めます。  また、令和年度にはJR踏切拡幅詳細設計を実施する予定としており、これらに並行して令和年度から令和年度にかけて道路工事を実施します。最後に令和年度から令和年度にかけてJR踏切拡幅工事などを実施する予定としております。  

宇佐市議会 2022-09-08 2022年09月08日 令和4年第4回定例会(第4号) 本文

項目め、道の駅うさ(仮称)について、交差点改良を含んだ現在までの進捗状況と今後の計画はについてですが、現在までの進捗状況としては、国の整備区分においてほぼ用地取得を完了し、物件移転補償の作業を行っているとのことです。  また、市の整備区分においても、昨年度末に開発許可及び事業認定を取得したことから、用地取得及び移転補償契約を行ったところです。  

中津市議会 2022-06-30 06月30日-08号

全体の事業費1億8,000万円の内訳として、今回の測量費900万円、用地取得費約7,000万円、倉庫の移転補償費約1,000万円、駐車場設計委託料約700万円、駐車場整備工事費約4,800万円、禅海橋スロープ工事費約2,300万円、視点場として活用するためのカラー舗装費を約1,500万円と見込んでいます、との答弁がありました。 

宇佐市議会 2022-06-14 2022年06月14日 令和4年第3回定例会(第2号) 本文

次に、六項目め院内町二日市の案内看板について、交差点改良工事完成後も取り外されたままいまだ設置されていないが、再設置の時期はについてですが、議員御指摘の看板は、旧安心院町、旧院内町により設置されたもので、国道三百八十七号道路改良工事に伴い、平成二十八年十一月に県と物件移転補償契約を締結し、平成二十九年三月に撤去したものです。

中津市議会 2022-03-10 03月10日-06号

道路改良工事、電柱移転補償費の目的内容永添公共用地整備事業内容、全体事業費完成時期についてお伺いいたします。 ○議長中西伸之)  企業誘致港湾課長。 ◎企業誘致港湾課長北山慎一)  まず、今回の工事目的ですが、永添にある中津市土地開発公社所有地の一部を将来、企業に販売するために周辺を整備するものです。 

豊後大野市議会 2021-12-14 12月14日-04号

そして、それの財源内訳については、移転補償費が1,851万5,000円となっておりますが、その差額についてはどのようになるのか、お伺いいたします。 ○議長衞藤竜哉君) 小野総務課長。 ◎総務課長小野律雄君) 県道改良事業及び県中山間事業等に伴う伝送路移転工事内訳につきましては、県道改良工事によるものが3件、県中山間地域総合整備事業によるものが2件、その他市道等によるものが2件です。 

津久見市議会 2021-12-07 令和 3年第 4回定例会(第2号12月 7日)

そして、令和年度以降は家屋等移転補償、道路工事踏切拡幅工事などの実施を予定しており、現時点では、令和年度での完成を目指しております。  なお、新港橋につきましては、下部工現時点でほぼ完了しており、上部工及び取り合わせの道路工事につきましては、令和年度での完成予定しております。  

津久見市議会 2021-03-10 令和 3年第 1回定例会(第3号 3月10日)

本路線は、JR日豊本線によって分断されている駅北地区駅南地区とのアクセスアクセス向上を図るため、昭和30年に角崎中田線として都市計画決定されていますが、家屋移転補償、代替地の確保、交差点改良鉄道踏切の横断など多くの課題が存在することから、これまで60年以上の間、ほぼ整備されていません。

豊後大野市議会 2020-09-15 09月15日-04号

そして、予算の内訳についてですが、用地価格を算定する費用といたしまして、不動産鑑定委託料が23万円、用地の面積を出すための測量委託料補償費算定費用として280万円、増加する工事費として600万円、用地買収費として370万円、ビニールハウス移転補償として2,400万円を計上させていただいております。 ○議長衞藤竜哉君) 9番、神志那文寛君。

中津市議会 2020-03-11 03月11日-06号

では、258ページから259ページになりますが、住宅管理費雇用促進住宅整備事業費のことについてお伺いをしたいと思いますが、動産の移転補償ということで、ここを取り崩すために移転をするということだと思うのですけれども、対象世帯数と期限についてはどのようになっているのかお伺いをしたいと思います。 ○議長山影智一)  建築課長

津久見市議会 2019-12-18 令和元年第 4回定例会(第3号12月18日)

説明会では、長寿命化計画内容説明建物耐震性老朽化の問題、入居者との合意形成などについて説明をいたしまして、他の市営住宅への優先入居移転補償、家賃激変緩和対策補助などもあわせて提示させていただいたところです。その後、10月に第2回目、翌年3月に第3回目の話し合いを行い、以降は、入居者個別に相談を受けながら協議を行ってきました。

大分市議会 2019-12-10 令和元年建設常任委員会(12月10日)

このたびの事業期間延伸につきましては、用地買収及び建物等移転補償において、相続問題などで不測交渉期間を要し、事業がおくれている状況でございます。そのため、令和年度までの5年間の事業期間を変更するものでございます。  なお、令和年度末での事業進捗率は、事業費ベースで68.5%の見込みとなっております。  

大分市議会 2019-12-10 令和元年建設常任委員会(12月10日)

このたびの事業期間延伸につきましては、用地買収及び建物等移転補償において、相続問題などで不測交渉期間を要し、事業がおくれている状況でございます。そのため、令和年度までの5年間の事業期間を変更するものでございます。  なお、令和年度末での事業進捗率は、事業費ベースで68.5%の見込みとなっております。  

大分市議会 2019-11-29 令和元年第4回定例会(第1号11月29日)

その主なものは、県が施工する急傾斜地崩壊対策工事に対する負担金のほか、滝尾中部地区住環境整備事業における国庫補助金追加配当に伴う建物等移転補償費などの追加計上であります。  災害復旧費には600万円を計上いたしております。これは、本年8月に発生した台風10号により被災した農地に係る復旧費計上であります。